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【Vitoria】バル・トローニョ前哨戦

ビトリア、という街をご存知かしら?


パイス・バスコ(バスク州)の州都で
車で走れば、端から端まで15分で行けてしまうような
こじんまりした街なんだけど・・・


訪れるまで歯牙にもかけてなかったけど・・・


実は、相当にナイスな街なのです。



① とにかくキレイ!


ゴミがぜんぜん落ちてない。
これ、日本じゃあたりまえでしょうが
スペインじゃ、ポイント超高い。 


緑と花が多い。
たとえばロータリーとかも、考え抜かれたデザインで
いちいちお金かかってます。


整然とした街からは、バスク気質の剛健さと
そこはかとない気品がミックスされた
なんとも形容しがたい魅力が立ちのぼるのです。



② なんだか、とっても、お金持ちな感じ!


乗るタクシー、乗るタクシー、み~んなメルセデス・ベンツ。
ドイツか、ここは? ((((o゜▽゜)o)))
しかも、電光タコメーターがバックミラーに仕込んであったり、
衛星TV搭載だったりする。


旧市街から車で5分も走ると、一面に広がる高級住宅街。
ビバリーヒルズか、ここは? (o゜◇゜)ゝ
み~んな、大きな庭付きの大きな一戸建て。
3階建てもあたりまえ。


おハイソ感漂うその一画に、これまたリッチでモダンで
新しいアパートホテルが建ってたりして。


実際泊まってみると

広~いリビングは全面ガラス張り&電動カーテン。


DSC_0053p.jpg



高級感あふれるシステムキッチンには、でっかい冷蔵庫
食器洗浄機、IHクッキングヒーターが標準装備。
見たことのない、高そうなミネラルウォーターまで
備わっていました。


DSC_0052p.jpg



バスルームも、チリひとつ落ちていない清潔さ。
すべてがカッコいい Jacob Delafon 製よ。


DSC_0056p.jpg



寝室もシックで、ベッドもリネンも上質。
寝心地文句なし!


DSC_0054p.jpg



うふふ~、あはは~。 ヾ( 〃∇〃)ツ



そして郊外にはね、サン・セバスティアンやビルバオ
にはない
『州議会場』が威風堂々と建っているのです。
いよっ、州都!
腐っても州都。


いや~、なんかひと言で云うとですね、
外国みたい。
ぜんぜんスペインじゃない感じ。



そんなビトリアは、もっちろん美食の街でもありんす。
(前置き、長っ)

そこで、行ってきましたよ、美食の殿堂『バル・トローニョ』へ!
ビトリアきってのピンチョス有名店『バル・トローニョ』へ。


DSC_0003b.jpg



入るとすぐ半円形の長ーいカウンターがあり
わんさと並ぶピンチョスを愛でながら、飲み食いできるのですが
わたくしは奥のテーブル席へ。


DSC_0010b.jpg


ブルー、パープル、グリーン、レッド、イエローと次々に
変わっていく照明が美しい。

ただこのライティング、料理の写真を撮るには全く不向き
せっかくの創作ピンチョスが
ちょっと怖っぽい色にしか撮れないのが難点。



この日はたまたま水曜で、時間も早め(19時半)だったため
オーナーシェフのエンリケさんが、一品、一品
創っては持ってきてくれ、毎回一緒にテーブルについて(!)
それぞれの素材や作り方をレクチャーしてくれる、という
ラッキーなご相伴にもあずかれました。

うう、贅沢!

花木以降ならこうはいかなかったぜ。


DSC_0046b.jpg


なんとエンリケさんは、これまで名だたるピンチョス・コンクールで
十数回も優勝してきたスーパーシェフ。

すべてのトロフィーは、このように店の一画にジャジャーーンと
飾られているのです。



まず、お通し感覚で出てきたのが
トローニョのスター・ピンチョ


DSC_0007b.jpg


フォアが詰まったイタリアのミニピーマンが、
ツナ(トロ)、ケイパー、黒オリーブのマヨネーズ和えに
乗っかっている。


う~ん (⌒^⌒)b 

カリっとトーストされたバゲットとの相性は、抜群!
ふた口でペロっといけます。



ワインは、リオハのホーベン(若飲みワイン)。


DSC_0041b.jpg


アラバの親子が経営するちっちゃなボデガで造られている
マセラシオン・カルボニカなのですが
エンリケさんが発掘し、今やトローニョのハウスワインに。

ただただ、うまいっす。


「ここらのチャコリは薄くてダメ。チャコリならビルバオ周辺のがいい。
でも、やっぱりリオハのワインにゃー適わないね。
バスクじゃ、ワインと言えばリオハだよ」

ふむ。

ホーベンとは思えない、しっかりしたボディ。
にもかかわらず、軽やかな春風を彷彿させる
フルーティさ&ジューシーさ。
ふんわり甘みもあって、こりゃクイクイいっちゃいますわ。






と、気分が乗ってきたところで・・・


このあと一気になだれ込んだ『創作ピンチョス』タイムは
次回のお楽しみ~。

へへへ。





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